今後のコロナワクチン接種について

2022年07月15日

方針;当院では今後、コロナワクチン接種は行いません。更に言うと、
もうみなさん接種はしないでください。

理由1;現状で、コロナワクチン接種者の方が未接種者よりもコロナ感染しやすい状況となっています。更に厚生労働省がそのデータを改ざんしていました。(官房長官、厚生労働大臣等記者会見し陳謝、河野太郎議員も半ワクチン派が騒いでいるだけだと発言しましたが、陳謝するに至っています)CBC中部日本放送で詳しく報道されています。

理由2;ワクチンによる副作用が相当数発生しています。

6月に入り肺血栓症(血の固まりが肺に飛び肺梗塞を引き起こし死に至る)の患者2人を直接診断、1人は事後報告で「実は肺血栓で入院していました」と。開業以来、この頻度はあり得ません。病院勤務時代でも年に数人です(経験からの頻度考察)。その他 両手がしびれて車の運転が出来なくなった・・歩行が出来なくなった・・原因不明の喀血・・腕のしびれが治らない・・帯状疱疹の多発(これはテレビでも報道されましたね)比較的若い方の脳梗塞などなど。皆さん気付いて下さい。

理由3;ワクチン接種直後の死亡が1500人超えています。

(厚生労働省発表、因果関係不明)

理由4;超過死亡数の激増(昨年は6万人増、今年はその倍のペースで亡くなっています)これは異常です。では原因は?戦争や東日本大震災以来の出来事ですが何か心当たりはありますか?・・・。ワクチンしかないでしょ!?

 

院長のひとり言

国はコロナ感染対策で、病院、老人ホームなどの施設に対して重点的に管理強化を求めてきていました。ところが蓋を開けてみれば、施設、病院のクラスター続きでしたね。言われたことを忠実に皆こなしていたのにどういうことか?それは感染対策が間違っていたということです。振り返って当施設である我が家は?偶然か、必然かクラスターとは無縁でした。理由はコロナの感染経路が飛沫よりも接触感染の割合が高く、その対策、徹底した掃除を実施したおかげかと思います。