診療時間:9:00 〜 13:00 / 14:00 〜 18:00 休診日:土午後・日・祝日
047-372-1141
千葉県市川市中国分2-11-6
047-372-1141
オンライン診療 WEB予約オンライン診療 LINE予約

インフルエンザワクチン会社の社長ならこうする

監修:上田聡 医師|日本循環器学会会員
公開日:2017年12月19日 / 医師監修日:2017年12月

社員;利益を左右する要素の一つとしてまずどこから改善しましょう

社長;ふむ。まずは在庫を残さないことだ。

社員;では今年の在庫は200万本でしたので今年の生産は少なめにします。

社長;よし。しかしまだそれでは対策が足りない。

社員;まず早めに打って(売って)もらってその後は在庫調整したほうがよろしいかと。

社長;よし。ではマスコミを使って「今年のワクチンは少ないから早めに打とう」と宣伝を流せ。賢い。

社員;確実に打ってもらうためにはどうすればよいですか?

社長;「インフルエンザは怖い」という宣伝も必要だな。国にも働きかけて安売り券を発行してもらおう。

社員;社長やりすぎでは?

社長;経済優先のこの社会だ。この会社は株式会社で利益を追求するために必要な事だ。医療もこの経済優先の社会の中にいるのだ。インフルエンザのおかげで利益がでるのだ。そうだ。   インフレンザ神社を作ってそこで祈ろう・・インフルエンザ様バンザイ!!

院長 上田聡の似顔絵

インフルエンザを蔓延させないために学童期にワクチンの集団強制接種をしていた時代がありました。結果をご存知ですか?毎年打っていたにも関わらず学童期のインフルエンザの流行を阻止することができませんでした。なおかつ毎年ワクチンによる死亡のニュースが流れ世論は沸騰しました。その結果ワクチンの集団接種は中止となりました。今また会社でも老人ホームでもワクチンを打てとほぼ強制に近い形で要請される世の中となりました。溜息。

ブログ著者・監修者
上田医院 院長 上田聡
上田 聡うえだ そう
医療法人社団八心会 上田医院 院長/臨床経験30年以上
国立山形大学医学部卒業。自治医科大学循環器内科、榊原記念病院、千葉県循環器病センター医長などを経て、現職。市川市中国分にて外来診療・訪問診療・在宅緩和ケアに従事。
臨床実績担当患者数 1万人超/集中治療室担当 700例以上/カテーテル治療 500例以上/カテーテル検査 2,000例以上/在宅看取り 5,000人近く
専門領域循環器科、緩和ケア、訪問診療、在宅医療
所属日本循環器学会会員
著書「在宅医療のリアル」(幻冬舎)
メディア市川うららFM 健康番組レギュラー出演中
施設指定機能強化型在宅療養支援診療所/在宅緩和ケア充実診療所
→ 院長プロフィール詳細を見る