診療時間:9:00 〜 13:00 / 14:00 〜 18:00 休診日:土午後・日・祝日
047-372-1141
千葉県市川市中国分2-11-6
047-372-1141
オンライン診療 WEB予約オンライン診療 LINE予約

目からウロコの健康情報

監修:上田聡 医師|日本循環器学会会員
公開日:2019年8月22日 / 医師監修日:2019年8月

質問;インフルエンザに罹りました。薬を飲んだら窓から飛び降りました。

答え;それは薬の副作用です。インフルエンザなどの風邪は薬のまなくても自然に治ります。

質問;高脂血症の薬を飲んでいます。風邪に罹りやすくなりました。

答え; それは薬の副作用です。高脂血症薬は免疫を司るホルモンの合成を阻害するので風邪に罹りやすくなります。

質問;骨を丈夫にすると言われて注射をしています。

答え;注射の中には免疫抑制作用があるものがあります。風邪に罹りやすくなると注意書きにあります。

質問;認知症になりました。進行を遅らせると言われている薬を飲んでいます。最近怒りっぽくなりました。

答え;それは薬の副作用です。認知症の薬を止めたら会話ができるようになって穏やかになった人を私は大勢経験しています。

質問;抗不安薬を飲んでいます。最近ボーとしています。

答え;副作用としてボーっとする、眠気、ふらつきなどがあります。薬をやめることも難しい依存性の強い薬ですが、抜くことも可能です。しばらく離脱症状で苦しむことがありますが、脳は元気になります。転倒して骨折する危険性も減ります。ぜひご相談ください

院長 上田聡の似顔絵

先日、某老人ホームチェーン(18店舗)の解析結果を知らされました。なんと当医院が関係している入居者さんの入居日数の平均が一番長かったそうです。さらに当医院の一人当たりの薬剤数は一番少なかったそうです。これはつまり飲んでいる薬が少ないほど長生きができるということが証明されてしまったということです。眼からウロコの話とはこのことです。

ブログ著者・監修者
上田医院 院長 上田聡
上田 聡うえだ そう
医療法人社団八心会 上田医院 院長/臨床経験30年以上
国立山形大学医学部卒業。自治医科大学循環器内科、榊原記念病院、千葉県循環器病センター医長などを経て、現職。市川市中国分にて外来診療・訪問診療・在宅緩和ケアに従事。
臨床実績担当患者数 1万人超/集中治療室担当 700例以上/カテーテル治療 500例以上/カテーテル検査 2,000例以上/在宅看取り 5,000人近く
専門領域循環器科、緩和ケア、訪問診療、在宅医療
所属日本循環器学会会員
著書「在宅医療のリアル」(幻冬舎)
メディア市川うららFM 健康番組レギュラー出演中
施設指定機能強化型在宅療養支援診療所/在宅緩和ケア充実診療所
→ 院長プロフィール詳細を見る