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コロナ 狂騒曲 基本に忠実に

監修:上田聡 医師|日本循環器学会会員
公開日:2020年2月4日 / 医師監修日:2020年2月

質問;新型コロナ、インフルエンザ、などのウイルス感染に対する基本的な考え方とは何ですか?

解説;1 感染してから症状がでるまで時間がある。その間にも人に感染させる。感染しても症状が出ない場合もある。

2 自分の免疫で治していく。治療薬は基本的にはないので、出た症状に対しての対処療法のみ。

3 感染者が移動すればするほど他に感染させる機会が増える

質問;そこから導かれる最善の対策を教えてください。

答え;ウイルス感染した、つまり風邪ひいた、と感じたら自宅に帰り、症状が治るまで自宅で過ごす。病院には基本的に行かない。症状について心配になったら電話相談からお願いします。致死率の高いウイルスの場合は特に、対処療法希望の通院は他に感染させる恐れがありますので控えてください。

質問;病院に行くタイミングは?

解説;肺炎が重症化した場合です。その診断はCTやレントゲンではなく血中酸素飽和度を測ることが重要です。インターネットで購入できます。90%を切った連絡してください。咳がひどい、高熱だ、だけでは入院はさせてもらえないと思います。小さな肺炎でも自然に治ります

院長 上田聡の似顔絵ウイルス感染の基本、罹患しても特効薬があるわけではなく、診断するためにも他者への感染機会の増大につながる。したがって病院に行っても益が少ない。だから自宅で治るのをひたすら待つ、という習慣、常識を取り戻さなくてはいけない。 もし新型コロナウイルス感染症の致死率が高いと判定された場合、病院に無暗に行ってはいけない。自宅にこもりひたすら回復を待つ。インフルエンザも同じ考えです。

ブログ著者・監修者
上田医院 院長 上田聡
上田 聡うえだ そう
医療法人社団八心会 上田医院 院長/臨床経験30年以上
国立山形大学医学部卒業。自治医科大学循環器内科、榊原記念病院、千葉県循環器病センター医長などを経て、現職。市川市中国分にて外来診療・訪問診療・在宅緩和ケアに従事。
臨床実績担当患者数 1万人超/集中治療室担当 700例以上/カテーテル治療 500例以上/カテーテル検査 2,000例以上/在宅看取り 5,000人近く
専門領域循環器科、緩和ケア、訪問診療、在宅医療
所属日本循環器学会会員
著書「在宅医療のリアル」(幻冬舎)
メディア市川うららFM 健康番組レギュラー出演中
施設指定機能強化型在宅療養支援診療所/在宅緩和ケア充実診療所
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