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コロナ恐怖症からの脱却  その2

監修:上田聡 医師|日本循環器学会会員
公開日:2020年6月6日 / 医師監修日:2020年6月

つぶやき:年は80台です。いつ死んでもいいのですがコロナで死ぬのだけは絶対に嫌です!・・よく外来で聞く話

質問;コロナなどのウイルス感染症で亡くなる場合苦しみますか?

答え:結論は「苦しみません」

質問;そんな馬鹿な。テレビではみんな「苦しかった」と言っています。

答え;では亡くなったかた方はそう言っていましたか??・・あなたには聞けないか。我々は毎年ウイルス感染が原因でこの世を去る人を診てきました。その方たちに共通していることは、熱が出る、酸素飽和度が下がる、意識が落ちる、ことです。そこで「苦しいですか??」と問うと皆一応に「苦しくない」と答えていました。

質問;理解できません。

答え;でしょうね。亡くなる定めの方たちは意識が遠のきその顔は幸せそうでした。これは看取りにかかわったすべてのスタッフの共通の感想です。皮肉な話、肺炎で苦しかったと感想を漏らす、とは生き残るためにはいばらの道を通らなければいけなかったということです。

院長 上田聡の似顔絵見つけてしまいました。今回のコロナ騒動において、決定的な嘘を。コロナに感染したら20%が重症化すると。テレビで堂々と述べられていました。あたかも全体の20%と言っているように見えます。実は主語があるのです。主語は高齢者です。特に80歳台の致死率は19%程度になります。それでもしかし「かかったら必ず死ぬ」と思い込まされた高齢者の方たちにも朗報です。80%大丈夫ですと

ブログ著者・監修者
上田医院 院長 上田聡
上田 聡うえだ そう
医療法人社団八心会 上田医院 院長/臨床経験30年以上
国立山形大学医学部卒業。自治医科大学循環器内科、榊原記念病院、千葉県循環器病センター医長などを経て、現職。市川市中国分にて外来診療・訪問診療・在宅緩和ケアに従事。
臨床実績担当患者数 1万人超/集中治療室担当 700例以上/カテーテル治療 500例以上/カテーテル検査 2,000例以上/在宅看取り 5,000人近く
専門領域循環器科、緩和ケア、訪問診療、在宅医療
所属日本循環器学会会員
著書「在宅医療のリアル」(幻冬舎)
メディア市川うららFM 健康番組レギュラー出演中
施設指定機能強化型在宅療養支援診療所/在宅緩和ケア充実診療所
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