施設における感染対策の効果
2025年09月01日
水際対策;面会時間の制限など
効果;当施設では面会制限は行わなかった。家族等の面会は以前よりは自粛の要素があり減ったが、感染の蔓延が続くとか、感染者が他の施設と比べて多いということはなかった。
隔離政策;感染者に対しスタッフは防護服などを着用。非感染者も室内に隔離。常に食事時は黙食、ついたて、等で隔離。
効果;当施設ではマスクの着用(任意)のみを行った。一時期最大で4,5人の発熱者(44人中)が出た時期はあった。無理な隔離政策はとらず、非発熱者は通常通りの生活を行った。当然食事中も楽しく会話。他の施設が10-20人近く一度に発症していた時期でも当施設ではいつもと変りなく生活していただいた。
ワクチン;当時入居していた方は家族希望で数名接種、その他の方は未接種。他の施設では強制的に3回接種した。
効果;全施設でコロナは蔓延し、死者も出た。つまり感染の蔓延どころか重症化の予防にも貢献していなかった。驚くべきは某施設では接種後に少なくとも3人は急激に状態が悪化し死亡した。
定期的抗原検査;スタッフ管理のため発熱時に抗原検査、治癒判定のための検査、早期発見して隔離する政策。
答え;当施設では特に検査は行わなかった。発熱時は休み、解熱後に出勤という体制で臨み、混乱は起きなかった。スタッフの精神的疲労は最小限に留まった。他の施設との差は歴然だった。
院長のひとり言
当院では自施設以外に9施設の健康管理を行っている。コロナ渦時、全施設にコロナが蔓延し、少なからずの人がお亡くなりになった。施設の空気は殺伐となり、この環境の変化で亡くなる方もいた。一方、自施設である我が家は蔓延時にも通常と変わりない生活を行った。感染対策は無駄だと確信した。そして日常生活の重要性も再確認した。




