診療時間:9:00 〜 13:00 / 14:00 〜 18:00 休診日:土午後・日・祝日
047-372-1141
千葉県市川市中国分2-11-6
047-372-1141
オンライン診療 WEB予約オンライン診療 LINE予約
HOME VISIT MEDICAL CARE訪問診療

通院できなくなっても、
おしまいにはしない。
市川市の訪問診療・在宅医療|上田医院

市川市・松戸市を中心に、通院が難しくなった方のご自宅へ医師が定期的にお伺いします。上田医院は24時間365日の連絡体制で、ご自宅での療養・緩和ケア・看取りまでお支えします。

🏥機能強化型在宅療養支援診療所
💛在宅緩和ケア充実診療所
24時間365日対応
☎ 047-372-1141 お問合わせフォーム
監修:上田聡 医師|日本循環器学会会員|在宅医療経験30年超
最終更新:2026年6月 / 医師監修日:2026年6月

このページでは、市川市で訪問診療・在宅医療を検討している方に向けて、対象となる方、費用、開始までの流れ、緊急時の対応、在宅緩和ケア・看取りまでをまとめてご案内します。一人暮らしの方、認知症の方、退院後の在宅療養が不安な方も、まずはこちらをご覧ください。

「まだ早いかも」と思う段階からで大丈夫です

本人よりも、ご家族やケアマネージャーが先に気づくことが多くあります。たとえば、次のような段階でお気軽にご相談ください。

こんな段階でご相談ください

  • 最近、親の通院がつらそうに見える
  • 退院後、自宅で過ごせるか不安がある
  • がんや難病でも、できれば自宅で過ごしたい
  • 認知症で、外来の受診が難しくなってきた
  • 一人暮らしで、急変したときが心配

お電話(047-372-1141)は、ご本人・ご家族・ケアマネージャーどなたからでも構いません。お話を伺ったうえで、最適な医療の形をご一緒に考えます。

市川市の訪問診療・往診なら上田医院

訪問診療とは、通院が困難な患者さまのご自宅に医師が定期的に訪問し、計画的に診療を行う在宅医療サービスです。月2回程度の定期訪問を基本に、お身体の状態を継続的に管理し、体調の急変時には臨時の往診にも対応します。(訪問診療と往診の違いは訪問診療とは・往診との違いで詳しく説明しています。)

上田医院の在宅医療について続きを読む

上田医院は機能強化型在宅療養支援診療所および在宅緩和ケア充実診療所のダブル指定を受けており、24時間365日の連絡体制で在宅医療を提供しています。

在宅緩和ケア・看取りを含めた医療と介護の両面から、ご自宅での療養生活を支援します(八心会グループの連携体制は下記をご覧ください)。

院長・上田 聡は循環器内科を専門として30年以上の臨床経験を持ち、5,000人近い在宅看取りに携わってきました。お忙しい時期や体調が安定している時期にはオンライン診療も併用いただけます。「最後まで自宅で過ごしたい」というご本人とご家族の願いに、医療をどう寄り添わせるか——それを軸に、ひとりひとりのご事情に合わせて伴走いたします。

訪問診療ガイド ── 知りたいことから、詳しく

基礎知識から費用、お一人暮らし・認知症・看取りまで。目的別に5つのガイドをご用意しています。

上田医院の訪問診療、3つの特徴

01
24時間365日の連絡体制

夜間・休日の体調急変時にも、医師または看護師が電話で対応します。必要に応じて緊急往診や連携病院への入院手配まで行います。

02
在宅療養支援のダブル指定

機能強化型在宅療養支援診療所と在宅緩和ケア充実診療所の両方の指定を受け、在宅での緩和ケアから看取りまで対応しています。

03
医療・看護・介護・住まいの連携

医療法人社団八心会のグループ全体で、看護・介護・住まいまでを同じ法人内で連携。状態やご家族の事情の変化にも一貫してお支えします。

HASSHINKAI GROUP

医療・看護・介護・住まいを、
八心会グループでひとつに。

上田医院の訪問診療は、医院単独ではなく医療法人社団八心会のグループ全体でご自宅での療養を支えます。医療に加えて看護・介護・住まいまでを同じ法人内で連携してご相談に対応できるため、状態の変化やご家族の事情に合わせてお支えします。「医療だけ」では支えきれない暮らしの部分も、グループ内で連携します。

お一人暮らしの方も、ご家族が遠方の方も、まずはお気軽にご相談ください。急変時は連携医療機関(このページ下部に記載)が後方支援します。

訪問診療の対象となる方

訪問診療の対象は、住み慣れたご自宅で最後まで過ごしたいとお考えのすべての方です。年齢や疾患の有無、症状の重さは問いません。「もう通院は難しい」「最後は家で過ごしたい」というお気持ちがあれば、まずはお気軽にご相談ください。以下では、よくお問い合わせをいただく代表的なケースをご紹介します。

01
通院が困難な方

加齢や疾患により、お一人での通院が難しくなった方。ご家族の付き添いがあっても受診そのものがご負担になっている場合もご相談ください。

02
退院後のご自宅療養

入院治療を終え、ご自宅での療養を希望される方。連携病院からの引き継ぎにも対応します。

03
在宅緩和ケア・ホスピス

がん末期などで、住み慣れたご自宅で穏やかに過ごすことを希望される方。疼痛管理から看取りまでお支えします。詳しくは緩和ケア・看取りへ。

04
認知症の在宅ケア

認知症により通院や待合室での待機が難しくなった方。ご自宅という安心できる環境で診察を行います。詳しくは認知症の在宅ケアへ。

05
寝たきり、または近い状態の方

移動が難しい方への定期的な健康管理。床ずれ(褥瘡)の予防・処置にも対応します。

06
医療的処置が必要な方

点滴・経管栄養・在宅酸素療法など、ご自宅で継続的な医療処置が必要な方。ご家族への介護指導も行います。

費用の目安と訪問エリア

費用の目安

1割負担:月額 約6,000〜7,000円

2割負担:月額 約12,000〜14,000円

3割負担:月額 約18,000〜21,000円

※月2回の定期訪問の場合の概算です。医療処置の内容・訪問回数・加算等により変動します。高額療養費制度の対象となる場合があります。詳しくはお電話でご相談ください。費用の内訳・保険のしくみは訪問診療の費用・保険で詳しく説明しています。

訪問エリア

対応エリア:市川市・松戸市

応相談エリア:葛飾区・江戸川区・浦安市・船橋市・鎌ケ谷市

※応相談エリアの方も、まずはお電話でご相談ください。患者さまのご自宅から当院までの距離やご状況により対応可否を判断いたします。

在宅でできる診療・処置

一般的な内科診療に加え、以下の医療処置にも対応します。院内のレントゲン・心電図等で精密検査が必要な場合や、連携病院へのご紹介もスムーズに行います。

対応する診療・処置

  • 血液検査・尿検査
  • 点滴・注射
  • 経管栄養管理
  • 疼痛管理(緩和ケア)
  • 各種処方
  • 健康相談・療養指導
  • ご家族への介護指導
  • 他職種との連携
  • 連携病院への紹介

訪問診療開始までの流れ

1CONSULT
お問い合わせ・ご相談

まずはお電話(047-372-1141)にてご相談ください。ご本人・ご家族・ケアマネージャーどなたからでも構いません。現在のお身体の状態やご希望をお伺いします。

2VISIT
事前面談・情報収集

スタッフがご自宅にお伺いし、患者さまの状態やご自宅の環境を確認します。現在通院中の医療機関からの診療情報提供書(紹介状)をお持ちの場合はご用意ください。

3PLAN
診療計画の作成

患者さまの状態に合わせた訪問診療の計画を作成します。訪問頻度(通常は月2回)、必要な医療処置、他サービスとの連携についてご説明します。

4START
訪問診療の開始

計画に基づき、医師が定期的にご自宅を訪問します。体調の変化や急変時は24時間の連絡体制で対応いたします。

院長より

上田医院 院長 上田聡

在宅看取りに5,000人近く携わってきて学んだのは、最期を過ごす場所を選べることの重みです。住み慣れた家で家族と過ごしながら治療を続け、必要なときに必要な医療を届ける——訪問診療は、医療を生活の側へ寄せていく営みだと思っています。

お一人おひとりのご事情に合わせて、医師・看護師・ケアマネージャー・薬剤師が連携して伴走いたします。まずはお気軽にご相談ください。

院長 上田 聡

連携医療機関

急変時はこれらの病院と協力して対応します。

連携医療機関

  • 国際医療福祉大学市川総合病院
  • 国立国際医療研究センター 国府台病院
  • 行徳総合病院
  • 国際医療福祉大学市川メディカルセンター

よくあるご質問

まずは上田医院へお電話でご相談ください。ご本人・ご家族・ケアマネージャー・退院調整担当者など、どなたからでもご相談いただけます。お身体の状態、通院の難しさ、現在利用している介護サービス、緊急時の連絡先などを伺い、訪問診療を開始できるか確認します。
市川市・松戸市を中心に対応しています。地域や距離、ご病状、緊急時の対応体制によって個別に確認が必要ですので、まずはお電話でご相談ください。
訪問診療は計画的・定期的に医師がご自宅を訪問する診療で、通常は月2回程度の定期訪問を基本とします。往診は体調の急変時にその都度医師が訪問するもので、上田医院では24時間365日の連絡体制で緊急時の往診にも対応しています。
住み慣れたご自宅で最後まで過ごしたいとお考えのすべての方が対象です。具体的には、加齢や疾患により一人での通院が困難な方、退院後にご自宅での療養を希望される方、がん末期で在宅緩和ケアを希望される方、認知症で通院が難しい方、寝たきりの方、医療的処置が必要な方などからのご相談を多くいただいています。ご本人だけでなく、ご家族やケアマネージャーからのご相談も受け付けています。
通常は月2回程度の定期訪問を基本としています。お身体の状態や治療内容により、訪問頻度はご相談のうえ調整します。状態が変化した場合や緊急時には臨時の往診にも対応します。
訪問診療は各種健康保険が適用されます。1割負担の方で月額約6,000〜7,000円、2割負担で約12,000〜14,000円、3割負担で約18,000〜21,000円程度が目安です(月2回の定期訪問の場合)。医療処置の内容や訪問回数により変動します。高額療養費制度の対象となる場合があります。
上田医院は機能強化型在宅療養支援診療所として、24時間365日の連絡体制を整えています。夜間・休日の体調急変時にも医師または看護師が電話で対応し、必要に応じて緊急往診や連携病院への入院手配も行います。
紹介状がなくても訪問診療を開始できます。ただし、現在通院中の医療機関がある場合は、診療情報提供書(紹介状)をお持ちいただくとよりスムーズに治療を引き継ぐことができます。
通院に少し不安を感じ始めたとき、退院後の療養が心配なとき、ケアマネージャーから提案があったときなどが相談のきっかけとして多く見られます。状態が安定しているうちに相談を始めると、信頼関係を築きながらご希望に沿った医療計画を立てやすくなります。「まだ早いかもしれない」と思う段階からでもお気軽にご連絡ください。
本質的には同じ「住み慣れた場所で苦痛を和らげながら過ごすケア」を指します。「ホスピス」は緩和ケアを専門に行う施設を指すことが多く、自宅で行う場合は「在宅緩和ケア」または「在宅ホスピス」と呼ばれます。上田医院は在宅緩和ケア充実診療所の指定を受けており、疼痛管理から看取りまで対応しています。詳しくは緩和ケア・看取りのページをご覧ください。

監修・情報の裏付け

このページは、在宅医療に30年以上携わる院長 上田聡(日本循環器学会会員)が監修しています。院長は在宅医療の現場を綴った著書を上梓し、地域FMの健康番組にも出演しています。書籍は書店・Amazon・上田医院窓口にてお求めいただけます。

訪問診療のご相談はお気軽に

ご本人・ご家族・ケアマネージャーどなたからでもお電話いただけます。お話を伺ったうえで、最適な医療の形をご一緒に考えます。

関連するハート通信・スタッフブログ

2026.5.7スタッフブログ
開業して二十年 ― 在宅医療と老人ホームで教わったこと

市川で開業させてもらって来年で20年になろうとしている今日この頃ですが、いろんなことがありました。住宅街での開業、当初はあまりにも暇だったおかげで読書の時間が増えました。今では老眼も進み、かわりにユーチューブ三昧。在宅での自然死に感動して以後…

2026.5.1ハート通信
淀み川さんの物語 コロナ肺炎からの復活

経過;2021年9月、某病院からの依頼を受けた。61歳の男性、コロナ肺炎でエクモ(人工心肺)を回し終わって、人工呼吸器をつけているが末期状態の方を自宅で受けてくれませんか? 答え;はい、受けます。 経過;10月6日退院。紹介状を見る限りお看取り体制(つまりもう死期が近い状態)。しかし待てよ、よく見ると筆談が出来ているし、目力もある。人工呼吸の合間に自分で呼吸しているのも確認し、私の直感では「回復する」だった……

2026.1.1ハート通信
人生100年時代のリアル

例えば;95歳男性、背中は90度に曲がっている。昔は体操選手、80歳台で大車輪ができる程の体力自慢だったが。 現実;「長生きなんてするものじゃないね」「しんどい」が口癖だ。 例えば;102歳男性、食事の時なんとかリビングに行って食事するが、それ以外はベッドで寝ている。 現実;長生きの秘訣は?「特にない」と言っている。趣味の読書や音楽鑑賞への興味は卒業。年齢を聞いても「?」。達観しているといえばそ……

あわせてご覧ください

緩和ケア・看取り
在宅ホスピス・看取り
詳しく見る →
オンライン診療
スマホ・PCから受診
詳しく見る →
外来診療
一般内科・生活習慣病
詳しく見る →
医師紹介・診療時間
担当医師のご案内
詳しく見る →

訪問診療とは・往診との違い費用・保険について一人暮らしの方へ認知症の在宅ケア