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市川市・松戸市の在宅緩和ケア・
在宅ホスピス・看取り

住み慣れた家で、自分らしく。穏やかな最期の時間を、
医師と訪問看護が同じ法人で支えます。

在宅緩和ケア充実診療所 24時間365日対応 緩和ケア専門資格の医師が在籍
監修:上田聡 医師
最終更新:2026年6月 / 医師監修日:2026年6月
ABOUT / 在宅緩和ケアとは

市川市・松戸市の在宅緩和ケア・在宅ホスピス

訪問診療全体の対象・費用・開始までの流れをまとめて確認したい方は、市川市の訪問診療・在宅医療の総合案内をご覧ください。

上田医院は在宅緩和ケア充実診療所として、がん末期をはじめとする終末期の方が、住み慣れたご自宅で穏やかに過ごせるよう、医療の面からお支えします。病院のホスピスではなく、自分の家で、自分らしく最期の時間を過ごしたい——そうした思いに寄り添う在宅ホスピスです。

院長・上田聡は循環器内科を専門とし、臨床経験は30年以上。長年にわたり在宅での緩和ケア・看取りに携わり、これまで約5,000人の方を在宅でお見送りしてきました。その経験を著書『在宅医療のリアル』(幻冬舎)にまとめ、市川うららFMの健康番組にも出演しています。

WHY HOME / 住み慣れた家の力

住み慣れた家には、人を支える力があります

病院がいけない、ということではありません。ただ、住み慣れた家には、その人を支える力があると、私たちは多くの方を診てきて感じています。

  1. 01

    痛みやつらさは、「安心」で変わります

    痛みは、薬の量だけで決まるものではありません。住み慣れた家で、家族のそばで、安心して過ごせること自体が、痛みやつらさをやわらげることがあります。逆に、ご家族の不安は、ご本人に伝わって苦しみを大きくしてしまうことも。だからこそ私たちは、お薬とあわせて「安心できる空気」を整えることを大切にします。

  2. 02

    認知症があっても、いつもの家なら

    日付や場所がわからなくなっても、長年暮らした家の中でなら、体が覚えた“いつもの暮らし”を続けられる方は少なくありません。慣れない場所よりも、住み慣れた家のほうが、穏やかに過ごせる――そうした姿を、私たちは何度も見てきました。

  3. 03

    「いつものもの」が、その人を支えています

    ご高齢の方は、入院などで環境が変わるだけで、心も体も弱ってしまうことがあります。座り慣れた椅子、見慣れた景色、家のにおい――こうした“いつものもの”は、その人を支える根のような役割を果たしています。家で過ごすことは、その根を保つことでもあります。

もちろん、何が一番安心かは人それぞれです。「家がいい」という思いがあるなら、それを叶えられるよう、私たちが医療の面からお支えします。

OUR STRENGTHS / 当院だからできること

住み慣れた家で最期まで過ごすために、当院ができること

住み慣れた家で日々を過ごすには、お身体の変化への“初動の早さ”が安心を大きく左右します。すみれは上田医院と同じ法人・同じチーム。だからこそ、医療と看護が一体となってお支えできます。

ダブル指定の体制
在宅緩和ケア充実診療所と、機能強化型在宅療養支援診療所(単独型・病床なし)のダブル指定。24時間対応の体制でお支えします。
緩和ケアの専門資格
常勤の医師に日本緩和医療学会暫定指導医が在籍し、専門的な緩和ケアを提供します。
医師と看護が同じチーム
訪問看護ステーションすみれと同一法人。看護師が自宅で気づいた変化を、その場で医師に直接相談し、指示を受けられます。
暮らし全体を診る“司令塔”
臓器ごとの専門に分かれるのではなく、その方の暮らし全体を見渡して、何を優先するかを一緒に整理します。
医療から介護まで一貫
外来から在宅、介護、お看取りまで、八心会グループで切れ目なくお支えします。
SERVICES / 提供できること

在宅緩和ケアで提供できること

緩和ケアは、痛みを取ることだけではありません。痛みやつらさをやわらげながら、命が自然な時間の流れの中で穏やかに過ごせるよう整え、それを見守り、支える——それが私たちの考える緩和ケアです。

痛み・つらさへの向き合い方

痛みは、薬だけで決まるものではありません。同じご病気でも、安心できる環境や、ご家族とのおだやかな時間によって、痛みやつらさは大きく変わります。私たちはまず、痛みが生まれにくい穏やかな状態を、暮らしごと一緒に整えることを大切にします。そのうえで必要な場合には、医療用麻薬を含むお薬を過不足なく用います(必要がなくなれば、減らす・やめるという調整もします)。

つらさを増やさないために ―「枯れていく」を支えるということ

終末期が近づくと、食事や水分を自然と欲しなくなっていきます。これは“弱っているのに何もしてもらえない”ということではありません。

この時期に点滴などで水分を多く入れると、かえって体がむくんだり、痰が増えて吸引が必要になったり、お腹や肺に水がたまって苦しくなることがあります。逆に、体が求めるだけの自然な状態を保つと、こうした苦痛が起こりにくく、最期まで「水がおいしい」と感じられる時間を残せることがあります。

だからこそ私たちは、ただ見守るのではなく、ご本人がつらくない状態を保つために、点滴や栄養を“その方に必要なだけ”に整えます。どうするかは、ご本人・ご家族と必ず一緒に話し合って決めます。「自然な形で過ごしたい」「できる限りの栄養を続けたい」——どちらの希望も尊重します。

呼吸の苦しさ・その他の症状の緩和

息苦しさ、だるさ、不眠など、終末期に起こりやすいさまざまな症状をやわらげます。

精神的なサポート/ご家族のケア・介護指導

ご本人の不安なお気持ちに寄り添うとともに、ご家族へのケアや、ご自宅での介護のしかたのアドバイスも行います。

24時間の往診・お看取り

夜間・休日の急変にも医師が対応します。お看取りの際は医師が往診し、死亡確認・死亡診断書の発行までを行います。

SUITABLE CASES / こんなご相談

こんなご相談をいただいています

  1. 01

    がん末期の親を、最期まで自宅で看たい

    痛みやつらさをやわらげながら、お看取りまで一緒に支えます。

  2. 02

    退院後も、住み慣れた家で日々を過ごしたい

    病院の地域連携室からの引き継ぎにも対応します。

  3. 03

    もう通院がつらい/検査や入院を本人が望んでいない

    ご本人の思いを大切に、ご自宅でできる範囲を一緒に考えます。

  4. 04

    認知症のある家族を、住み慣れた家で穏やかに支えたい

    慣れた環境で過ごせるよう、医療と介護の両面からお手伝いします。

  5. 05

    一人暮らしの親が心配だが、本人は「家にいたい」と言っている

    訪問看護や介護を組み合わせ、おひとりでも過ごせるよう支えます(訪問診療もご覧ください)。

HOW IT WORKS / ご相談からお看取りまで

ご相談からお看取りまでの流れ

01CONSULT

ご相談・話し合い(ACP)

どこで、どんなふうに過ごしたいかを、ご本人・ご家族と繰り返し話し合います。延命処置・点滴・痛みへの対応方針なども丁寧に確認します。

02CARE

住み慣れた家で日々を過ごす

痛みやつらさをやわらげ、いつもの暮らしを続けられるようお支えします。食事や水分が少しずつ細くなっていっても、それは自然なこと。無理に増やさず、その時々のご本人に合わせて寄り添います。

03FAREWELL

お看取り

呼吸が穏やかに止まったあと、医師が往診して死亡確認・死亡診断書をお渡しします。ご家族とお別れの時間を十分にお取りいただきます。

お看取りの後も、ご家族の気持ちに寄り添う時間を大切にしています。死亡診断書の発行など、お看取り後のお手続きについてご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。

MESSAGE / ご家族の皆様へ
在宅での看取りに不安を感じるのは、当然のことです。「本当に自宅で大丈夫なのか」「急に具合が悪くなったらどうするのか」——そうしたご不安に一つひとつお答えしながら、ご家族にも安心していただけるよう支えます。
24時間そばで見守ることは、“義務”ではありません。ご家族が休まれる時間があっても大丈夫なように、医師・看護師でお支えします。私たちは、ご家族の不安をできるだけ受けとめ、「大丈夫、安心して」とお伝えしながら、最期の時間を一緒に支えます。
院長 上田 聡

ご家族が一息つける仕組みもあります

ご家族が疲れたとき、旅行や用事で家を空けるとき、またご本人の体調がすぐれないときには、デイサービスすみれのお泊まりをご利用いただき、その間ご本人をお預かりすることもできます。ときどき肩の力を抜けるよう、八心会グループ全体でお支えします。ケアプランすみれやヘルパーすみれなど、介護面のサポートもグループ内で整っています。

FAQ / よくある質問

在宅緩和ケアについて

はい。ご自宅でも、医療用麻薬(モルヒネなど)を含むお薬で痛みをやわらげることができます。お薬はその時のご本人の状態に合わせて過不足なく調整し、必要がなくなれば減らすこともあります。痛みは環境や安心感にも左右されるため、暮らしの面も含めて穏やかに過ごせるよう一緒に整えます。
「のたうち苦しむ」という強い不安をお持ちの方は多いですが、実際には穏やかに過ごされる方が多いというのが、私たちが在宅で見てきたことです。痛みやつらい症状は、お薬や日々のケアでやわらげていきます。
24時間の電話連絡体制があり、夜間や休日の急な変化にも医師が対応します。必要と判断すれば往診します。まずはお電話でご相談ください。
24時間つきっきりで見守る必要はありません。ご家族が眠ったり家を空けたりする時間があっても大丈夫なように、医師・看護師がお支えします。気づいたら息を引き取っていた、ということがあっても、医師が診ていれば問題はありません。
訪問診療・訪問看護・介護サービスを組み合わせることで、おひとりでもご自宅で過ごし続けられるよう支えます。離れて暮らすご家族やご近所との連携も大切にします。
はい。入院先の地域連携室やケアマネジャーを通じてご相談いただければ、退院に合わせて在宅へ引き継ぎます。退院前に方針を一緒に確認し、スムーズに移れるようお手伝いします。
決まった正解があるわけではありません。「自然な形で過ごしたい」「できる限りのことを続けたい」など、ご本人・ご家族のお考えをうかがいながら、医師と一緒に方針を決めていきます。どちらの希望も尊重します。
在宅での緩和ケア・看取りには、医療保険が使えます。ご負担は負担割合(1〜3割)や、お薬・点滴・在宅酸素などの内容によって変わります。高額療養費制度により、自己負担には月ごとの上限があり、実際のご負担はそれほど大きくならない方が多いです。介護保険のサービスを併用する場合は別途その自己負担がかかります。おおよその目安は状況により異なりますので、お気軽にご相談ください。
専門の科は「病気そのもの」を診る専門家です。一方で在宅医は、その病気を持つ方が自宅でどう暮らしていくかを支える専門家です。検査や治療の場ではなく、暮らしの場で、穏やかな毎日を一緒に考えます。
COST & AREA / 費用・対応エリア

費用について

在宅での緩和ケア・看取りには医療保険が使えます。

ご負担は負担割合(1〜3割)や、お薬・点滴・在宅酸素などの内容によって変わります。

高額療養費制度により自己負担には月ごとの上限があり、実際のご負担はそれほど大きくならない方が多いです。介護保険のサービスを併用する場合は、別途その自己負担がかかります。

※おおよその目安は状況により異なります。お気軽にお電話でご相談ください。

対応エリア

対応エリア:市川市・松戸市

市川市内では中国分・国府台・北国分などの地域へうかがっています。

応相談エリア:江戸川区・葛飾区など隣接地域

※応相談エリアの方も、まずはお電話でご相談ください。

在宅緩和ケア・看取りのご相談
ご本人・ご家族・病院の地域連携室・ケアマネージャーからのご相談を受け付けています。
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