市川浦安よみうり
2025年07月12日
千葉県市川市中国分2-11-6

2025年07月12日
2025年06月30日
終末期の患者支える在宅医療に力を傾注著書で診療実態紹介視野に高齢化の課題
看取り件約数5千件月に最低2回の訪問
「終末期の患者さんの事例がぎっしり詰まった一冊。認知症についても『生と死の舵きりのタイミングであり、この世にお別れをする準備段階、残された人達とお別れする大切な時間』というのはとても学びになりました」 こんな感想が寄せられた本がある。『上田医院』の上田聡院長が2019年に刊行した著書「在宅医療のリアル 改訂版」。2006年の開院以来、在宅療養中のターミナル患者の在宅診療を積極的に実施し、約5000人の看取ってきたという上田院長が「在宅医療は終末期患者に何ができるのか」について自説を展開した高齢化時代に必読の一冊だ。本書は、第1章「日本の医療・介護の問題点」第2章「医療の方向性 病院と在宅と」第3章「地域包括ケアシステムの中での模索」第4章「介護業界のリアル」第5章「死と理性」第6章「最期の質」第7章「これからの医療の形、私論在宅医療論」から成る。「超高齢社会を迎える日本にとって、高齢者の死は避けて通れないテーマです。身近な家族の死をどこで迎えてもらうべきかについて、問題意識を持っている人も増えています。一方の高齢者は住み慣れた自宅で最期を迎えたいと誰しもが思っています。人生の集大成である終末期をどう過ごすべきか。この問いに数多くの事例を挙げて答えたのが本書です」 医院には、通院困難になり24時間対応での在宅療養を希望する方のための在宅診療科がある。「月に最低2回の定期訪問診療が基礎となります。対象となる疾患はほぼ全領域にわたります。特に末期の悪性腫瘍の患者さんの自宅療養、そして終末期までお手伝いする事を大きな目標としています。薬を出してその場しのぎより、自己免疫力を育てる方が長い目で見ると、よっぽど丈夫な体になります。当院併設の訪問看護、居宅介護事業所と連携しているほか、当院は千葉県指定の在宅末期総合診療科と在宅支援診療所認定を受けていますので安心していただけます」 上田院長は、民間病院や公立病院で主に心臓病の高度専門医療に専念してきたが、開院以来、「通院できなくなってきたらさよならが嫌でそれならこちらが行きますよという気持ちで在宅診療を始めたという。在宅診療のほか診療科目は循環器科、消化器科、呼吸器科、アレルギー科、内科の5科があり、その診療にも力を入れる地域のかかりつけ医でもあるが、「いつまでも笑顔で自宅で過ごしてほしいから、私はそのために全力で頑張ります」と、自宅療養を望む高齢者を地域の医療機関で支える地域包括ケアの中核となる在宅診療に人一倍の情熱を注いでいる。
2024年09月20日
Amazon総合1位(2024.9.18)- 1位 感染症内科学 - 1位 臨床医学一般 – 1位 文学・評論 (2024.9.18)
日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。
「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?
亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。
本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。
仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」
若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。
上田医院からのコメント
ワクチンに関してはまだまだ分からないことがいっぱいです。いろいろな意見を聞いて正しい判断をしましょう。ただ、わからないなら打たないほうが安全なのでは???
2024年06月06日
2024年02月09日
2月3日(土)
「デイサービスすみれ 壱番館」で、節分を行いました。
午前中はみなさんと恵方巻を作り、午後は豆まき。
恵方巻は薄焼き卵と海苔でトラ柄にしてみました。
いざ実食。
いつも賑やかなランチタイム、この日ばかりはテレビも消して、話さずもくもくと恵方巻を食べ続け、食べ終わった人から笑顔でお話再開でした。
午後はスタッフが鬼のお面を付けて登場!
利用者さんは笑いながら「こんな可愛い鬼には豆を投げられないね」とか「これは強く投げたら可愛そうだ」など、優しい一面を鬼たちに見せてくれました。
きっとこの優しさに、鬼も改心したことでしょう!
そして福を呼んだから、利用者様もスタッフも、そしてこのデイサービスすみれも、良いことがいっぱいある1年になると思います。
「デイサービスすみれ 壱番館」
*上田医院(市川市の訪問診療、在宅医療、支援診療所)に併設するデイサービス
2024年02月05日
2024年01月15日
12月22日(金)に市川市の八心会グループ「デイサービスすみれ」でクリスマスパーティが開催されました。
メインイベントは、西城秀樹さんのヤングマンのダンスです。
利用者のみなさんやスタッフが練習を重ねてきたダンスで、大変な盛り上がりを見せました。
利用者さんの中には、練習には参加してくれなかった方もいらっしゃいましたが、当日になって利用者さんやスタッフが楽しそうにダンスを踊っているのを見て、本番では積極的にダンスを踊ってくれました。
一生懸命やっている姿は、人の心を動かすのだと実感しました。
その他、ビンゴ大会や「きよしこの夜」などの歌の披露、スタッフ手作りのスペシャルクリスマスケーキを食べて、素敵なひとときを過ごしました。
2024年01月05日
2023年12月05日
市川市では、定期的に「在宅医療・介護に関する研修会」を行っております。
先日の研修会には、上田医院の上田院長が出席しました。
研修会では、「認知症の人の意思決定支援における多職種連携(講師 袖ヶ浦さつき台病院 認知症疾患医療センター 細井尚人氏)」というタイトルで基調講演が行われ、そのあとに具体的な事例に基づいてのグループワークがありました。
今回は、認知症の方の意思についてがテーマで、本人の意思や家族の思い、さらに認知症の医療、延命治療、お看取りの場所、おひとりさまの場合など、様々な視点で基調講演・グループワークが行われました。
認知症については、上田院長がラジオ番組で思いをお伝えしています。
ぜひ、上田院長のお話お聴きください。
市川うららFM 毎月第2・4月曜日の19:30~20:00
聴き逃しも視聴できます。
右のQRコード
もしくは上田医院HPのトップ「上田医院presents 上田聡&石井哲也の目からうろこなお話」のバナーをクリックしてください。
今回の講師 袖ヶ浦さつき台病院 認知症疾患医療センター 細井尚人氏
こちらもとても良いのでぜひ↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=AohNYqfN5Es
2023年11月13日
先日、上田院長が、がん研有明病院の会合で特別講師を務めました。
テーマは、「症例から学ぶおひとりさまへの支援」です。
今、身寄りのない高齢者「おひとりさま」の支援が課題になっております。
上田医院では、上田院長を始め、医師やケアマネージャー、看護師などと連携して、数多くの「おひとりさま」の支援を行っています。
講演の中で上田院長からは、Aさんのケースについてお話がありました。
内容は以下の通りです。
Aさんは、末期のがんで上田院長が主治医に。徐々に病状が悪化したため、上田医院の在宅サービスを受けることになりました。しかし、ひとり住まいで親族との関係も悪く、後見できる方がいませんでした。また、金銭的にも余裕がなかったため、ケアサービスも拒否していました。
そこで、上田医院のケアマネージャーは、Aさんとの人間関係の構築、親族への連絡、本人の許可を得ての通帳管理などに尽力しました。また、看護師も身体介護のほか、買い物やゴミ出しなどのサポートも行いました。そして、上田院長も親身になって容体が悪化したときなどの緊急時の対応をしました。
Aさんは、在宅サービスを開始してから3か月ほどでお亡くなりになりましたが、上田医院からの働きかけで、親族からは亡くなった後の引き受けについては許諾をもらうことができました。
上田医院の医師やケアマネージャー、看護師などの連携によって、心を込めてAさんをお見送りすることができました。
一概に「おひとりさま」といっても、おひとりおひとりの状況や背景は様々です。「おひとりさま」支援も千差万別になります。ですが、「おひとりさま」の在宅サービスには、医師やケアマネージャー、看護師などの連携がとても大切だということを改めて認識させられました。
講演の最後に上田院長は、「不安な気持ちに寄り添うこと、全部任せて大丈夫という安心感をもってもらい信頼関係を築くことが大切だと思います。」と話していました。