『老人ホーム 我が家 中国分』~いつまでも家族です~

2016年06月30日

去年の6月に我が家でご逝去された方のご家族様から、一周忌にと花束を頂きました。

その方らしい、とても立派で素晴らしい花束でした。

時々、我が家には、ここでお亡くなりになったご家族様が、私たちに会いに来てくれます。当時の話に花を咲かせたりと、元気な様子でお会いする事ができ、嬉しい限りです。

「寂しくて、つい来ちゃった!」「元気をもらいにきたわ!」「ここは第二の我が家です。また来ます!」と嬉しくなる言葉を沢山頂きます。逆にこちらが元気をもらっています。

ご家族の中には、帰る際、「いってきます!」来られたときは「ただいま!」と言ってくれる方もいらっしゃいます。

 

千葉県市川市にある有料老人ホーム『我が家 中国分』は在宅支援診療所の上田医院が運営しています。ここでは、いつまでもみなさん家族です。みなさんが来たくなる、安心できる空間でありたいと思います。



好きな物を好きなだけ

2014年12月03日

市川市にある有料老人ホーム「我が家」では、朝からビュッフェスタイルで好きな物を好きなだけ食べるところから始まります。

うまく出来ないところは利用者様同士助け合う姿もまた微笑ましい光景です。

共同生活なので我慢していただくこともありますが、極力マイペースで自由に生活していただけるよう配慮しております。

泣いたり笑ったり喧嘩したり、好きになったり嫌いになったりしながら、一つ屋根の下、家族としての共同生活を送っています。ぜひ、施設とは思えないいきいきとした雰囲気の「我が家」を覗きに来てくださいね。

最期はどうなるの?

2014年10月28日

最期はどうなるんでしょう?

弱っていくご主人を見ながら、まだ大丈夫。でもこの先は…と不安な胸の内を打ち明けてくれました。

そうですよね。この先必ず旅立ちの時が来ます。

それは毎日の延長線上にあって、いつか訪れます。
最初は少しずつ食べる量が減ります。そして少しずつ飲める量も減っていきます。
起きている時間やお話しできる時間も少しずつ減っていきます。

それは誰にも止める事が出来ない事です。無理に食べさせると時には体が拒絶し、吐いたりすることもあります。 ご本人様を苦しめる事になります。

ご本人様は、寝ている間に夢を見たりしていると言われています。
奥さまの声を夢うつつに聞いているとも言われています。
意識がないようでも、最期まで聴覚や触覚はあると言われています。
声掛けやお手当て(スキンシップ)を心がけると安眠できるそうです。

病気などによりいろいろですが、一般的には眠りにつくように静かに逝ってしまう事がほとんどです。

そうですか。安心しました。奥さまはそう言ってご主人を愛おしそうに見つめていました。

 

肺がん末期

2014年09月10日

肺がん末期と宣告された彼の決断したことは、

「最期まで普通の生活がしたい」でした。

一般的には癌が発見されると、抗がん剤などの治療が始まります。
その生活は一変し「癌を治療するための生活」が始まります。
通院したり入院したりしながら、癌や抗がん剤の副作用と闘う毎日を過ごします。
でも彼は一切の治療を拒否し、今まで通りの生活をつづけました。

そして、治療を拒否し続けて2年。
徐々に寝る時間が増え、徐々に食べれなくなりました。
いよいよ最期の時が近づいてきたのかもしれないと言う事で、訪問診療を依頼しました。

食事は摂れなくなっても、最期まで大好きなビールを飲みました。
幸い痛みもなく苦しむこともなく静かで穏やかな最期の時間を過ごせました。

ある日「私もあと2日で死ぬ。」と言い、会いたい人を呼び寄せてお別れをしました。
そして予告した通りではなかったのですが、4日目に他界されました。

したい事を最後まで貫いた生き方は何よりも素晴らしいと実感しました。

 

市川市にある上田医院では、在宅でのお看取りのお手伝いをしております。
ケアマネ(ヘルパーを頼んだり)や看護師やリハビリなど幅広い角度から支えていけるよう体制を作っております。

我が家夏祭り

2014年08月11日

14年8月9日(土)我が家の夏祭りが開催されました。

それまで2か月間入居者様が中心に飾り付けなど制作してくださいました。

ご家族からの温かい応援により、総勢100名を超える盛大な夏祭りとなりました。

当日は、生演奏や笑踊り、カラオケ、バーベキュー、ヨーヨー釣り、スイカ割、わたがしなど。酒を飲み、思い切り食べ、大笑いして、皆で歌い、楽しい忘れられない一日になりました。

我が家の皆様、ご家族の皆様、協力していただいた全ての参加者様。
笑顔と感動と奇跡をありがとうございました。

※市川市にある有料老人ホーム 我が家中国分 は、終の棲家として、在宅支援診療所の 上田医院が運営しております。最期まで自分らしく、最期まで楽しく生活するためのお手伝いをさせていただいております。

我が家にサギ

2014年05月27日


市川市にある有料老人ホーム 我が家赤国分 にサギが来ました。

サギと言っても、詐欺ではなく鳥のサギです(笑)。

90cmくらいはあったかもしれません。

突然の来客に我が家の住人もスタッフも一瞬騒然となりました。

やはり迫力がありますね!

また来てくれないかな…!

我が家中国分 の 自慢の庭をまだ見たことのない方はぜひ一度遊びに来てくださいね。

名誉の255位(最下位より10位)

2014年02月05日

市川市にある上田医院が運営する有料老人ホーム「我が家中国分」に施設調査団が来ました。

住宅型有料老人ホーム266か所調査した中で利用料金(10年滞在したとしてかかる総費用の概算)は255位という破格値でありながら、この立地、建物、さらにヘルパーや看護師が24時間在中で地元医院が責任もって医療面まで診てくれるところはありません。自信を持って一番素晴らしいと言えます。とほめていただきました。

実は私もそう思っていました(笑)
確かに料金的にはお安く設定しているので豪華な料理が食卓に並ぶことはありませんが、個人的に宅配や食べたい物を買ってきて食べるのは自由です。

私もここで最期を過ごしたいなと思っています。

幸せな旅立ち

2013年12月25日

八心会では毎月数名の自宅での看取りをしています。

看取りの数だけ、感動の話があります。

死を受け入れると、恐怖もなくなるようです。お迎えの時がわかるようで、その時を静かにおだやかに待っているように見えます。

この方は、お気に入りの服に着替えて、お気に入りの腕時計をしました。孫を呼んで、「おばあちゃんはもう逝くからね。ありがとうね」とお別れの挨拶をしました。

旅立ちは必ずしも悲しいものではなく、感謝と幸せに満ち、人生やりとげた満足感と、先に逝って待っている親や伴侶に会いに行くためのものに見えます。

残される家族は、「淋しい。逝かないで」と泣くのをがまんして、「ありがとう。良い人生だったね」と称えることが出来たら、ご本人様も安心して旅立てるのではないでしょうか。

我が家からお見送り

2013年09月27日

市川にある上田医院付属有料老人ホーム「我が家中国分」ここはホスピスとして入居される方も多くいらっしゃいます。最期の時を自然に囲まれた「我が家」でゆったりと過ごしていただいております。

今日は葬儀もここ「我が家」でと希望して下さったので、ご家族ご親戚様、入居者様皆様とスタッフなど合わせて60人位で葬儀を兼ねてお見送りをしました。

リビングに祭壇を作り、花をかざり、全員が献花させていただきました。

静かで温かい我が家らしいお見送りが出来たように思います。

たくさんの笑顔と優しさをありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

看護師求人

2013年08月15日

新しい訪問看護師さんが、月曜から金曜まで毎日午前中来てくれることになりました

けれど、妊娠したため、一人お休みに入ることも決まりました。

 

車通勤可、子連れ出勤可、社会保険完備です

ブランクありで自信のない方も簡単なお仕事からあります

ターミナルなどのエキスパートを目指している方には、直接医師の指導が受けられます

Wワークでちょこっと地域医療に関わりたい方も宿直で稼ぎたい方も

ぜひぜひお待ちしております

もしお知り合いにいらっしゃいましたら、お声をかけてくださいませ

よろしくお願いいたします